アジア最大級のラム&カシャッサフェスティバル!
JAPAN RUM CONNECTION TOKYO 2018 開催決定!!
全国からファンが集結、2年ぶりの開催となる今回はラムとカシャッサの夏の饗宴
カリブ、中米、南米、東南アジア、アフリカ、ヨーロッパ、日本のラム及びブラジルのカシャッサの大試飲会!
ラムとカシャッサのフードペアリングも一部あり
※各ブランド情報は “公式Facebookページ” にて随時アップしていきます
特設ラム&カシャッサバー
BACARDI COCKTAIL BAR(BACARDI)
CAIPIRINHA BAR(Seleta/Weber Haus)
SAIGENJI / サイゲンジ
1975年広島生まれ。沖縄~香港~東京育ち。
南米の民族音楽フォルクロ-レやブラジル音楽を中心にsoulやjazzなどありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出すギタリストシンガー&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ-、ソングライタ-。身1つでギターと声だけで繰り広げられる卓越した技術とセンスに裏付けられた圧倒的なエネルギ-に満ち溢れたパフォーマンス、存在感は観た者全てを虜にする。ライフワークである、シンガソングライターとして独自の観点から生み出されるハイブリッドな楽曲も多方面で高い評価を受けている。これまでにsaigenji名義でベスト盤、ライブ盤を含む10枚のアルバムを発表。目下の最新作はブラジルリオデジャネイロで単身現地の最先端ミュージシャンと作りあげた名盤「Acalanto」の発売10周年記念リマスター版。
またMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、BIRD、LOSALIOS等の他アーティストへの楽曲提供、ゲストボーカル、ギタリストとして参加。多数のテレビCM、アニメ、映画のサントラなどにも楽曲提供やゲストボーカルとして参加。現在ではパナソニックエイジフリーのCMでその声とギターを聞くことができる。パリ、ソウル、シンガポール、バンコクなど海外公演も多数。フジロック、サマーソニック、ライジングなど国内主要ロックフェスにも出場多数。
オフィシャルウェブサイト
http://saigenji.com
オフィシャルFacebookページ
http://www.facebook.com/Saigenji.guitar
SPECIAL MITSUI(MAMBO BAR)
カリブ海ウェストインディーズを愛する雑食性DJで、ベーシストの顔も合わせ持つ。
キューバやドミニカなどスペイン語ラテン音楽からジャマイカ、トリニダッドのスカ、レゲエ、カリプソなどなど、ハイチやマルティニークのフレンチ系までなんでもあり、はてはソウルもロックもグルーヴィンでエモーショナルならばすべてOK!新宿3丁目にラム酒のお店MAMBO BARを営業中。日夜ラムとモヒートとアイランドな音楽をご提供し続けています。
http://mambobar.exblog.jp/
各フロアにカクテルバーが出現(6ブランド15種類〜)
スタンダード&ラム・コンシェルジュバーテンダーによるオリジナルカクテル
BACARDI/Brugal/Cachaça51/Ron Zacapa/APPLETON/MOUNT GAY/HAVANA CLUB
東京アカラジェ&タピオカ(ブラジル料理)
日本では馴染みの薄いブラジル料理の普及に取り込むユニット
ロス・バルバドス(アフリカ料理)
熱帯音楽酒場/アラブ・アフリカ料理をワインやラム酒と楽しんでいただくお店です
BANDERAS (バンデラス)
ファンク、R&B、レゲエ、キューバン、サルサ、アフロビートなど様々な音楽の現場で独自のスタイルを持ち活躍するメンバーが呼応するかのようにサルサの名のもとに集まった。 いったい彼らはサルサという音楽に何を求め何を発露させようとしているのか…汗とロマン、笑いと涙とを胸にバンデラスが行く。 2014年11月 数人のメンバーでスタジオでのセッションを始める。 2015年8月 ライブ活動を開始。 2016年5月 1st 7inchシングル、”Tema de Banderas/ Banderas Mambo”をリリースし、南米のサルサ情報サイトへの掲載や、アメリカの音楽配信サイト、バンドキャンプのウィークリーにもピックアップされる。 このリリースを皮切りに大阪、愛知、三重、秋田など各地のイベントへ出演し、初ライブから約1年となる同年夏にはフジロックフェスティバルクリスタルパレステントへ出演。 年末にはサルサバンドの殿堂ともいえる原宿クロコダイルのカウントダウンイベントにも出演する。 2017年6月 2ndシングル “Turn your lights down low / ¡ AY JOE !”を発売。 日本最大規模のワールドミュージックフェスティバル、スキヤキミーツザワールドへの出演やリリースツアーを成功させ2018年appi jazzy sportに出演。 サルサシーンからクラブ・バンドシーンまでジャンルにとらわれず様々な現場へ様々なアーティスト達と共演しサルサ・ラテンミュージックの新たな道を邁進している。 piano – 小関一馬 vocal – 萩谷嘉秋 choras,percussion – Yasuji choras,percussion – Tinnen (ex.EKD.ex未来世紀メキシコ) bass – 藪本裕人(Mongoroid Union ) conga – 伊達弦 (ex.Orquesta De La Luz) bongo – Izpon (ex.KINGDOM AFROCKS,ex.AOA,犬式,鎮座Dopeness & Doping Band) timbales – 小川岳史 (ex.JEMSTONE) trombone – 中山まさゆき saxophone – イチロウ trumpet – 四方田テムジン直人 (Mountain Mocha Kilimanjaro)
Bloco BARRAVENTO (ブロコ・バハヴェント)
2002年に結成。ブラジル/サルヴァドールを中心に世界に拡大したサンバとレゲエをミックスした「サンバレゲエ」を演奏する打楽器集団。現在東京、金沢、大阪にて活動中。一部のメンバーは本場のカーニバルの時期に、現地ブロコアフロの打楽器メンバーの一員として活動し、著名アーティストのコラボレーションも多数。その他、日本各地でのサンバレゲエワークショップの実施のほか、台湾の原住民族達へも同様に打楽器の演奏指導を継続的に展開している。
http://blocobarravento.wixsite.com/blocobarravento
PANORAMA STEEL ORCHESTRA (パノラマ・スティール・オーケストラ)
中南米カリブ海トリニダード & トバゴ発祥の、輝く音色のドラム缶楽器スティールパンで地上の楽園を産み出す、日本が世界に誇るスティールパン・オーケストラ。
結成は1998年。プロ・アマあらゆる年齢・職業のメンバー約30名で構成される。楽団を率いるのは、あらゆる感情をパンに乗せて解き放つスティールパンマスター・原田芳宏。結成より一貫してリーダー原田のオリジナル楽曲を演奏し、世界に向けてポジティブな音楽のメッセージを発信し続けている。
また更にポップス、ラテンミュージックのカバーや、本格的な即興を加えて表現される日本的楽曲など、そのサウンドは包み込むような優しさと燃えたぎる激しさとを合わせ持つ、存在自体が生き物ののような奇跡のオーケストラ。ひとたび音が鳴り出せば、そこには広々とした地上の楽園が現われる。
2004年のCDデヴュー以来、新垣勉、伊藤ふみお、畠山美由紀、saigenjiなど多彩なゲストヴォーカルも迎え、4枚のオリジナルアルバムをリリース。またフジロックフェスティバル、朝霧ジャムなど大型フェスにも数々出演し伝説的ステージを行ってきた。2015年8月には、本場トリニダードで行われた歴史的イベントとなる第1回スティールパン世界大会“ICP” にアジア代表として公式に招聘され、メンバーを60人の大編成に増員して渡航し出演。トリニダードの名門バンドや世界の強豪を押し退け堂々の世界9位入賞の栄冠を勝ち取る。またピープルズチョイスバンドとの評判も得る。
この世界大会にあわせ、入賞をもたらした曲「火の鳥」を含む5枚目のアルバムをリリース。世界が認める日本スティールパンミュージックの最高峰として新たな道を歩んでいる。
Go Shukuguchi(Bar Blen blen blen)
ソウル、レアグルーブ、ヒップホップを経由してブラジル音楽に傾倒。渋谷マークシティ裏にBar Blen blen blenを開店して13年目、数度の渡伯を経て益々ブラジル中毒に。
http://blenblenblen.jp/blog/
Harashi(Bond Street/Shanty Town)
Ska,Rocksteady,ReggaeなどのOldies Jamaican Musikを中心に、
FoundationとKiller Tuneを織り交ぜたそのセレクトは、当時のダンスフロアの空気感を再現する。 Jamaican Musikに対する深い造詣を針にのせて、フロアを揺らすプレミアムなサウンドは、Jamaican Revival Loversなら必聴モノ。
selector HEMO(Selector + Producer)
90‘s初めてジャマイカに渡り、以来日本とカリブを股にかけて、DJ、Selector、プロデューサーとして活動。HEMO+MOOFIRE名義の「ESCAPE」Riddim,そして、KEN-U 『DOKO』のプロデュースでCD売上10万枚越えを記録しその存在を日本のクラブシーンに轟かせた。 2000年からはトリダード&トバゴのカーニバル音楽であるソカを中心に、最新のカリビアンミュージックを届け続けてきた。地元高知市でのよさこい祭りと世界三大カーニバル“トリニダード&トバゴ”のカーニバルをMIXしたよさこいチーム『CANAVAL』をPRODUCE.2013年に自身のLABEL “LIME Records”を設立。カリブの音、酒、祭、カルチャーを盛り込んだ活動は、今後もワールドワイドに展開。東京・渋谷を拠点に、日本全国はもとより、ジャマイカやトリニダード&トバコなど、レゲエ、ダンスホール、ソカの本場で活動。各地のクラブでプレイを軸に、ラジオ番組への出演や、ダンス・ヴィデオや音源の制作など、その活動は多岐に渡る。02年にレーベル、Bacchanal45 Recordsを本格的に始動。第一弾アルバムはインディーズからの発売であったにもかかわらず、10万枚のセールスを超える。このリディムを使用したKEN-Uの「DOKO」はモンスター・ヒットとなり、それまで大手レコード会社とまず契約して全国的に売り出す、 というジャパニーズ・レゲエの定石をひっくり返した。これらの成功をきっかけに、各レコード会社とCD制作を手がけ、ワーナー・ミュージックからはR&Bの人気曲を中心にレゲエでカヴァーしたコンピレーション・アルバムの『On The Beach』、『Under The Blanket』、『Escape Villa』を発表、人気を博する。また、カリブのカーニヴァル・ミュージック、ソカの普及にも力を注ぎ、ヒット曲を満載したコンピレーション・アルバムをワーナー、ポニー・キャニオン、ビクター・エンタテインメントからリリース。ケヴィン・リトルの来日公演をバックアップしたり、海外でソカ・キングの マシェル・モンターノや、ダンスホールの両巨頭、ビーニ・マンとエレファント・マンと一緒にステージに立ったり、ジャマイカのトップ・セレクター、ファイアー・リンクスのダンスで回したりと幅広く活動。カーニヴァルと日本の祭りの共通点に目をつけ、『高知よさこい祭り』、明治神宮奉納祭「原宿表参道元気祭りスーパーよさこい」に参加、音楽を通して文化の融合を実現を図るなど、ユニークなアプローチもしている。ますます精力的、多角的に活躍の舞台を広げている真っ最中。2013年ラムコンシェルジュを取得。現在は「カリブの美味しいラムと音楽」を拡散しながら、猛烈に楽しいラム☆パーティーを開催中。更に2017年は映画「スティールパンの惑星」配給。
Twitter : @selectorHEMO
Facebook : selectorHEMO.JP
Instagram : selectorHEMO
www.bacchanal45.com / www.clubcactus.jp / www.ilovetrini.net
HIDE MORIMOTO(SOUL BONAZA / TOKYO SABROSO)
アフロ、ラテン、カリビアン….生きるために踊ることを切実に欲した人々の音楽=トロピカル・ミュージックをミックス形式で世界に発信するサイト、SOUL BONANZA主宰。TOKYO SABROSO DJsの一員として、レディオ・マルティコやDJベト、リカルド・マシップらの来日イベントを主催。『Afrobeat Airways 2』『The Original Sound of Mali』等リイシュー・コンピへの企画参加、音源提供なども多数。ビギンをメインにジャズ、ラテン、コンパ等、マルチニーク/グアドループ/ハイチなどフレンチ・カリビアンの7インチ音源をセレクト、ミックスしたカセットテープ作品を、名古屋のレジェンダリーなDJ、Salとスプリットで間もなくリリース予定。
Jin Nakahara(J-WAVE SAÚDE! SAUDADE..)
中原 仁(Jin Nakahara)
音楽・放送プロデューサー/選曲家
1954年・横浜生まれ。77年からFM番組の選曲・構成を始め、並行して84年までジャズ・フュージョン系のマネージメントとプロデュースに従事。85年から現在まで約50回ブラジルを訪れ、取材のほか、現地でショーロ・クラブ、ジョイス、Saigenji、akiko、無印良品「BGM13」、村田陽一 with イヴァン・リンス、高野寛などのCD制作(プロデューサー/コーディネイター/スーパーヴァイザー)、山下洋輔ブラジル公演(95年)のコーディネート、国際交流基金主催リオ公演&東京公演(2016年/東京スカパラダイスオーケストラ、エミシーダ他出演)の演出などを行なう。2018年10月で放送30周年を迎えるブラジル音楽中心の番組 「サウージ!サウダージ」(J-WAVE)のプロデュース/選曲をはじめFM音楽番組の選曲/制作、50タイトルを超えるコンピレーションCDの監修/選曲、空間BGMの監修/選曲(西武渋谷店、伊勢丹新宿店、サンシャインシティの各ブラジルフェア)、コンサートの企画プロデュース(2011年モレーノ・ヴェローゾ・ソロツアーなど)、ステージ構成/演出(小野リサ・コンサートツアーなど)、ライター、DJ、MC、カルチャーセンター講師としても活動。制作に関わった新作は『アーキテクト・ジョビン/伊藤ゴロー アンサンブル』(共同プロデューサー/2017年)。監修・選曲を手がけた最新のコンピレーションCDは『ミュージック・オブ・アントニオ・カルロス・ジョビン〜ビーチ・アンド・フォレスト』(2017年)。共著の書籍「リオデジャネイロという生き方」(2016年/双葉社)。監修した書籍「21世紀ブラジル音楽ガイド(仮題)」2018年夏に刊行予定。
http://blog.livedoor.jp/artenia/
Kei Miyanaga(The Ska Flames)
日本にまだクラブシーンがなかった1984年に前身バンド”ブルーフレイムス”を結成し、
翌1985年に初ライブ。当初より目指したスタイルを堅持する日本を代表するスカバンド
『The Ska Flames』のベーシスト。
http://www.skaflames.jp/_/TOP.html
KENICHIRO”BAMBOO”TAKEDA
中米・カリブを中心としたクレオールサウンド、二次大戦前後のカリプソ・50年代のメント・クンビア・ガイタ・メレンゲ・カリンボー・ビギンなどからR&B、ジャズやソウル・サルサ・ブーガルーまで、一般的に広くは知られていない世界中の良質な音楽を探求しており、その豊富な音楽知 識は計り知れない。DJとしても33・45回転から78回転まで網羅し、その広大な知識とコレクションから毎回独自のテーマを持って繰り出される 選曲は圧巻。単独著作に「Calypso of Trinidad & Mento of Jamaica」があり、そのジャンルの専門書では日本では唯一無二の存在とも言える。音楽雑誌「ミュージックマガジン」「レコードコレクターズ」 「Riddim」「Bounce」などへの執筆、かのビッグマン「Mighty Sparrow」来日公演の解説文、NUTTY BOが手がけたキューバンスカバンド「Ska Cubano」の日本盤CD解説、そして「Okawa & the rulers」のファーストCDの解説も手がけた。またブルーコクソン時代の最高のロックステディを14曲コンパイルしたエレガントで上品なコクソンの音源集「Suger & Spice 14 Studio 1 Rock Steady Sure Shots」では英Fashion RecordsのChris Lane氏による 解説文の翻訳を行った。メジャーレーベルからのCD作品では、JAL国際線での機内放送で話題となった「JET LAG #2 Rhumboogie Blues(King Records)」や、日本にカリプソを広めるきっかけにもなった「カリプソ・リズム COOK’s COOKing(Victor Entertainment)」のプロデュース。バンドマンとしても活動も行い、惜しくも解散したカリビアンバンド「San Fernando Mento Patrol」のG/Voとしても活躍した。最新版のBLUE BEAT BOP!(山名昇著)ではそのコレクションが紹介されている。また昨年名古屋のmobile discoより珠玉のトロピカルアコーディオンミュージックのミックステープ「acco…」をリリースした。
★各コンテンツの詳細はFacebookページにて随時アップしていきますのでお見逃しなく!
https://www.facebook.com/events/196601321066890/
■主催:
日本ラム協会:http://rum-japan.jp/
日本カシャッサ協会:http://cachaca-japan.jp/
■後援(五十音順)
・キューバ共和国大使館
・グアテマラ共和国大使館
・コロンビア共和国大使館
・ジャマイカ大使館
・ドミニカ共和国大使館
・ハイチ共和国大使館
・パナマ共和国大使館
・ブラジル連邦共和国大使館
・ベネズエラ・ボリバル共和国大使館
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